12月14日、15日に21人の議員が一般質問しました。
私は15日のお昼過ぎの登壇でした。
一般質問の内容は以下の2問でした。
1.海老名版ワンストップサービスについて
2.子どもの貧困の解消について
1)高校生への支援の拡充
2)保育所の待機児童の解消
質問の内容と、市長の答弁は以下の通りです。
Q)海老名市の生活保護の今年度に入ってからの相談件数は395件にのぼり、生活保護の開始件数は189件。例年の倍のスピードである。 11月30日に国はハローワークで就労・生活・住宅の相談窓口を1つにしたワンストップ・サービス・デイを実施した。 就労できなければ生活保護に頼らざるを得なくなる。 実際にハローワーク厚木の有効求人倍率は0.36である。 少ない職を求めて、厚木にしかないハローワークに何回も行くのは大変である。 ワンストップサービスで受ける相談は職業紹介業務以外のパーツは市役所で行っている。
そこで、生活・就労・住宅の相談や申請を一箇所でできる相談窓口を市役所内に設置できないか?
A)市長・・・ワンストップサービスについては、主たる目的が雇用のということを考えると、国が中心となって対応するのが効果的と認識している。これは国の仕事だ。
職がないから生活保護にならざるを得ないと指摘しているにもかかわらず、全くかみ合いませんでした。 まぁ端から検討する気が市長にはないんですね。
Q)高校生への支援の拡充について・・・今年の奨学金は67名応募ののところ、39名に12万円の奨学金を支給した。 政権交代をうけて高校の学費の無料化が打ち出されているが、今後海老名市の奨学金をどうしていくのか? また、学年の途中でも申請を受け付けるようにすべきではないか?
A)教育長・・・高校生への支援については、本来、県の責務と認識している。市教育委員会ができるのは奨学金となるので、学校生活全般を支援していくために来年度も実施していく。
奨学金の年度途中の認定については、今度、研究していく。
この不況で貧富の格差が拡大する中、必要なのは学力に関係なく、高校に通いたい子どもに支援を幅広く行うことだと思うんですが・・・。
Q)保育所の待機児童解消について・・・11月末で保育所の待機児童が96名もいる。来年90名、再来年60名定員が増える予定だが、解消できない。市はどのように対応していくのか?大胆な予算措置が必要ではないか?
A)市長・・・今度、中新田地区・柏ヶ谷地区に1園ずつ民間保育園が設置され、公立の柏ヶ谷保育園につても定員増を図ることで待機児童の解消していく。
この答弁のあと、保健福祉部長は長々と今までやってきたことを詳細と称して答弁をしました。
私は、今ある計画について聞いたのではなく、現在の計画では待機児童は解消しないと指摘して、計画を変えるべきではないかと聞いたつもりだったんですが・・・。 今までやってきたことについての答弁は求めていません。
この件について、市は全く私の質問に答えていません。
市長と保健福祉部長・教育長の答弁時間を合わせると、なんと15分以上・・・
再質問の時間は10分でした・・・。
今回求めていない答弁については、議長に答弁の途中でも止めるように抗議しましたが、答弁が止まることはありませんでした。
録画はこちらから
http://ebina.gijiroku.com/2009_4/video2009_4.html
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